音の紹介~音叉の音色をご紹介しています

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【音叉の歴史】

1500年代

イタリアの外科医、天文学者、数学者らが

『皮膚』が感覚器官を通じて「音」を見分け

捉える働きがあることや、

『耳』だけでなく『皮膚』を通じて

内臓や神経が反応することを発見しました。

その後

フランスのアルフレッド博士が

音叉をヒーリングを治療法として

使い始めました。

すると音叉が聴覚障害や失語症、

自閉症、運動機能の注意力欠如などに

効果を発揮したということです。

1711年には

イギリスのトランペット奏者が

楽器の調律として音叉を発明し使い始めました。


実際は体の上で音叉をかざしながら、

あるいはツボに振動を伝えながらヒーリングしますが

過去に録音音声だけを試していただいたモニターさんからは


・頭痛が取れた

・質の良い睡眠がとれた

・思考が整理されてすっきりした

・ネガティブな思考が入ってこなくなった

・気持ちが前向きになった


といったご感想をいただいております。


これは録音した音叉の振動や音だけでも、

特定の周波数が伝わっており

心と身体が本来あるべき波動に整えられた

ということだと感じています。


いろいろな種類の音叉がありますが

私が現在使用しているものはこちらです。

クリスタルチューナー4096Hz

(場や空間の浄化、オーラやチャクラ、

ネガティブなエネルギーの浄化などに)

エンジェルチューナー

4160Hz 4225Hz 4096Hz

(場や空間、ネガティブエネルギーの浄化、高次元の波動を上げるなどに)


オームチューナー136.1Hz

(邪気抜き、体のコリや痛みをほぐすためのボディマッサージ、ツボ刺激、難聴のテストなどにも用いられます。


その他、ボディスキャンなどオールマイティに使える音叉です。) 但し対面のみ


DNAチューナー 528Hz

(人体のDNAを修復する、老化の予防にもなる音叉です。

ソルフェジオ音階のミの音に相当。

軌跡を呼び起こす音叉ともいわれます。

ガンなどの痛みにも良いと言われ、

一部医療現場でも用いられているそうです。)


ハーモニックチューナー

256Hz 288Hz 320Hz 341.3Hz 

384Hz 426.7Hz 480Hz 512Hz

(各チャクラに相当する音を当てることで共鳴の原理で

チャクラを整えチャクラ周辺の臓器や細胞に働きかけます)


欧米では、医療分野において、保険診療対象の信頼度の高い代替療法となって普及しています。

周波数が細かい音叉のマッサージは筋肉などに触れることなく、体内への繊細な振動は1週間くらい続くと言われております。

※宗教などとは全く関係ございませんのでご安心ください。

【音叉で出来る事】

チャクラの調整・活性化 (チャクラの周辺臓器も整えます)

ボディスキャンによるネガティブエネルギーの除去

邪気抜き

感情の解放

経絡や気の流れの調整

エネルギーチャージ

グラウンディング、センタリング

DNAの修復、痛みの改善

オーラクリーニング など

※音叉の周波数の違いを使い分けることで様々な調整が可能す。

動物さん達にもよい影響があります。

仮に原因不明の病でも、

自分の考え方のくせや凝り固まった感情、ゆがんだ思い込みといったものに対して、何か前向きな変化のきっかけを得られるヒーリングになります。

音叉ヒーリングは、本来の自分や自己治癒力を引き出すことに繋がります。